出前授業 第2回

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出前授業 第2回
JSCA事務局
2017/05/10

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  活動の報告 
  中学校にて建築構造に関する授業を開催
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■千葉県の中学校にて「出前授業」
2016年10月14日、千葉県白井市立桜台中学校にて毎年行われている 特別授業に昨年に続いて今年も参加し、建築構造に関する出前授業を行いました。
この特別授業は、同中学校のPTA、OBなどが講師となり、自身の仕事などを同校の生徒である中学生に向けて30分程度、講演するものです。
JSCAはこの講師の一員として同校にお招き頂き、建築構造の世界を体感していただきました。


■スカイツリーを題材に
授業の内容はパワーポイントによるスライドと簡単な模型を使ったものです(写真1)。
まずは誰もが知るスカイツリーを題材とし、そこで用いられている構造的な特徴、工夫をわかり易い言葉で説明しました。
また、それらの特徴のうち、スカイツリー中心にある心柱が風などによる揺れを抑える効果があることや(写真2・動画1)、四角形に斜めの材を追加して三角形に分割すると建物の揺れが減り、これがスカイツリーの外観の白い骨組みに用いられていること(写真3)、などを簡単な模型により体感して頂きました。
斜材なしで揺らすとグニャグニャだった「ストローツリー」に、自分の手で斜材を付けてもらったあと、もう一度揺らしたとき、まったく三角形がくずれないのを見た生徒さんからは「おお〜」と楽しい声が上がりました。
これらを踏まえ、建物は地震や風の揺れに耐えなければいけないこと、それが私たち構造設計者の仕事であることなどを紹介しました。
授業後のアンケートでは「スカイツリーを見に行きたくなった」「構造設計という仕事に就いて、たくさん学び力のデザインをしてみたい」とのコメントをくださった生徒さんもいました。

■「貴校」への出前授業も
本授業は同校にて今秋も開催の予定となっております。
また同様の内容で中学校、高校などへの出前授業も承っております
ご希望の場合は事務局までご連絡ください。



(写真1)授業風景
 
(写真2)心柱によるTMDの効果を簡易模型で体感
 
(写真3)トラスをストローで体感




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