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大震災の教訓を生かせ!

~JSCAのこれまでの取り組みと今後~

 

復旧・復興に向けて~JSCAの歩み~

本資料は、当時の背景で提出されたままのもので、それを新たに現在見直したものではありません。
JSCA機関紙「structure №76 2000.10」より

月日 日数 被災地・社会の動き JSCA
1995
(平成7年)
1.17 0 5:46 近畿で強い地震発生  
5:49 NHKテレビが第1報  
5:55 大阪管区気象台地震情報第1号  
6:00 交通機関ストップ  
6:13 交通機関ストップ  
9:20 兵庫県警第1階地震被害発表
11:00 気象庁が「平成7年兵庫県南部地震」と命名
13:30 山陽新幹線岡山~博多運転再開
18:07 東海道新幹線名古屋~京都運転再開
 
1.18 1 死者1681人、
行方不明者1017
負傷者6334人、
家屋倒壊7930
と警察庁発表
 
1.19   JR東海道尼崎~甲子園口運転再開 阪急宝塚線全線再開  
1.20   気象庁が三宮地区と淡路北部の一部を震度7に修正 東海道新幹線京都~新大阪再開  
  5    
1.23   JR、阪急、阪神が西宮~三宮に代替バスの運転開始 100万世帯に及んだ停電がほぼ復旧 JSCA被害対策委員会設置(1/24) 建築構造相談窓口の開設(日建設計に仮住まい)
1/29~2/14 芦屋市南部の被災度判定
・JSPROVERとして建物詳細調査
・米国調査団の調査支援
2/16~2/19 建設省建築技術委員会の調査協力
1.27 10 中国自動車道全線開通
2. 1   阪神電鉄三宮~高速神戸開通  
2. 5 20 阪神今津線開通 神戸市公共建築物震災調査会の調査協力
2/9~3/9 212施設1366棟
2.16 30 神戸市営地下鉄全線開通 兵庫県総合住宅相談所への相談員派遣
2/21~3/31
2.24   神戸市内全小、中、高で授業再開  
3. 8 50    
3.25   死者5497名に。死因の約8割が圧死と窒息死でほぼ即死状態。  
3.31     PD「阪神大震災-構造技術者からのメッセージ」
4. 1 80 JR東海道本線全線開通 日本建築センター、日本建築総合試験所「被災建築物の復旧計画評価委員会」委員派遣
4. 8   山陽新幹線(姫路~新大阪)全線開通  
4.11   大阪ガス、被災地全地域と70万世帯復旧宣言 関西支部事務局事務所開設(建築会館)し窓口を一本化
4.17   神戸市全域で上水道復旧  
4.27 100   被災非木造建築物の復旧設計業務の紹介斡旋を大阪府下特定行政庁連絡協議会より要請される
5.29     PD「阪神大震災からの提言」
5.31   下水道復旧  
6. 3     PD「容認できる被害の程度-阪神大震災」
6.12 150 阪神神戸線全線開通 神戸市公共建築復旧基本計画検討委員会委員派遣
6.26   阪神本線全線開通  
      structure kansai震災体験談特集
7. 1   明阪神高速道湾岸線全線開通 建築センター構造規定改定  
7.31   ポートライナー全線開通  
8. 5 200    
8.11   兵庫県内仮設住宅48300戸すべて完成  
      建築学会近畿支部RC部会被害調査協力
8.13   神戸高速鉄道全線開通  
8.23   六甲ライナー全線開通  
      GBRC「建築法制度懇談会」委員派遣
8.31     PD「構造躯体にプライバシーはあるか-    
-建築構造の公共性を考える」
1995
(平成7年)
10.17     PD「社会が求める建物の安全性とは    
-JSCA提言に向けて」
10.20     提言-阪神・淡路大震災を経て-発表
11.13 300    
12.15   神戸ルミナリエ開催 RC造建築物耐震診断・改修講習会講師派遣
12.25   「建築物の耐震改修の促進に関する法律」施行  
      大阪府災害に強いすまいとまちづくり検討委員会
1996
(平成8年)
1.18~1.20     日米構造協議会神戸にて開催
      大阪市土木・建築構造物震災対策技術検討会委員派遣
2. 8     RC造建築物耐震診断・改修講習会講師派遣 2/8、9
2.19     SY「被災建物の復旧と既存建物の耐震補強」
2.21 400    
      被災建物の応急危険度判定講習会講師派遣 3/14、28
3.15   神戸市役所2号館改修工事完成  
5.31 500    
6. 6     JSCA提言-アクションプログラム-中間発表 アクションプログラムD「情報公開検討委員会」関西担当
9. 8 600    
9.19   神戸情報文化ビル竣工(ハーバーランド)  
9.30   中突堤岸壁復旧工事  
10. 1   南京町長安門復興  
11. 8     SY「兵庫県南部地震-設計用地震動としてどう考えるか-」建築学会近畿支部耐震構造研究部会に協賛
12.17 700   structure kansai「耐震診断特集」
1997
(平成9年)
1.      JSCA提言-アクションプログラム-中間発表
3.27 800    
3.29   風見鶏の館一般公開再開  
      PD「これからの耐震改修を考える」
6.      大阪府下特定行政庁連絡協議会「工事監理制度の普及促進に向けて」工事監理チェックシート作成協力
6. 6     SY「性能設計を考える」
7. 5 900    
7.15   神戸港震災メモリアルパーク完成  
7.18   神戸交通センタービル全館オープン  
      JSCA提言-アクションプログラム-報告
10.13 1000    
12.10     SY「目で見る構造物の破壊現象    
-震災後の大型構造実験で何が分かったか」
1998
(平成10年)
1.21 1100    
3.      大阪建築防災センター「建築物耐震改修事例集」制作協力 大阪府リーフレット「木造簡便改修」制作協力 木造住宅の簡便耐震マニュアル制作協力
6.    建築基準法一部改正 大阪建築物震災対策推進協議会参加
1999
(平成11年)
2.25 1500    
5.28   神戸国際会館グランドオープン  
8.17   トルココジャエリ地震発生(M 7.4) JSCA設計規準素案公表
9.21   台湾集集地震発生(M 7.7)  
11.21   新長田駅南で震災復興市街地再開発事業ビル竣工  
12.20   仮設住宅入居者0になる  
2000
(平成12年)
6.    建築基準法性能規定施行  
      JSCA設計規準(案)公表
PD:パネルディスカッション
SY:シンポジウム
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