JSCA会誌「structure」
主集 構造設計はどう変わったか -震災から10年-

 

JSCAの活動のなかで、充実した情報を長年提供し続けている、会誌「structure」を紹介します。

会誌「structure」は、構造家懇談会の発足当時の1981年9月に創刊以来、季刊誌として年に4回のペースで発刊され、今回の2005年4月号で94号になります。主な内容は・巻頭言・特別寄稿・主集・TOPICS・会報 です。毎号、新しい技術研究成果や協会活動などを満載した会誌として、会員のみならず、行政機関や研究機関になどでも活用され、好評をいただいています。特に、主集は、その時代や時期に合った話題 (構造技術者の職能・最新技術・国際化・地震を含めた災害・リノベーション・教育など多岐にわたる) をテーマとして取り上げ、数多くの執筆者により深く掘り下げた論説が掲載されています。詳細はバックナンバーをごらんください。


2005年4月に発刊されるstructure4月号の主集テーマは

「構造設計はどう変わったか -震災から10年-」です。

兵庫県南部地震は近代的都市に甚大な被害を生じさせ、10年を経た今日でも都市に深い爪痕を残しています。同時に、建築構造設計に携わる私達にも多くの教訓を残しました。

昨年発生した新潟県中越地震では改めて自然の脅威を我々に知らしめ、また、海洋性巨大地震が予測される時、遅々として進まぬ耐震改修や長周期等の新たな課題も注目をあびています。そこで、当協会の各委員会、各部会は、それぞれの立場で震災以降の10年を点検すると共に、新たな技術課題や方向を提起し、それを紹介しています。

ホームページ特集では、その概要を紹介します。構造技術の重要性をご認識いただき、構造技術者の日本唯一の団体であるJSCAの活動をご理解いただければ幸いです。


企画編集:JSCA広報委員会HP部会
協力:JSCA編集委員会

(企画・編集:JSCA広報委員会HP部会)


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