JSCA 地域支部の活動・関西支部

 

震災10年事業 構造展

1995年1月17日早朝に発生した阪神大震災は、被災された方々はいうまでもなく、建物を設計する我々構造技術者にとっても忘れられない出来事でした。 JSCA関西支部では、「安全・安心な成熟社会の創造に向けて」および「震災前後で構造技術がどう変わったか」について、阪神大震災から10年目にあたる2005年にシンポジウムと構造展を開催しました。構造展は、大地震にどう備えるかということを一般の方々にパネル展示でお知らせするものでした。

パネル展示の内容は、①地震発生のメカニズム、②被害状況と復興の状況、③建物の被害メカニズム、④耐震改修技術や行政補助の紹介、⑤制振や免震など新技術の紹介、に関するものでした。


私たちは、シンポジウムと構造展を通して、一般の皆さんに次のようなメッセージをお伝えしたいと考えました。「私たちは建築構造技術者として、尊い命とかけがえのない財産を自然の恐るべき力から守っていくよう、努力しています。私たちは皆さんの安全な日々の暮らしのために、たゆまぬ技術の開発・挑戦を続け、夢と希望にあふれる未来の創造に貢献しています。」



ホーム 建築構造を理解するために 特集
PAGETOP