JSCA耐震性能認証SEISMIC CERTIFICATION

JSCA耐震性能認証の創設

このたび日本建築構造技術者協会(JSCA)では、建築物の耐震性能を社会に対してより分かりやすく示し、建築主・利用者・地域社会の安心と信頼の向上を図ることを目的として、「JSCA耐震性能認証」を創設します。

近年、地震災害に対する社会的関心が一層高まる中、単に法令基準を満たすだけでなく、建築物が有する耐震性能を適切に評価・可視化する仕組みの必要性が強く求められています。本認証制度は、構造技術者の専門性を活かしながら、建築物の安全性やレジリエンスを社会へ発信する新たな指標となることを目指します。

認証はJSCA性能設計説明書2017年【耐震性能編】に基づき、上部構造・下部構造・非構造部材・建築設備含めた建築物全体を対象とし、目標性能として地震時の被害や地震後の機能維持のレベルに合わせてPlatinum、Gold、Silver、Bronzeの4段階のグレードを設定し、申請された建築物がどのグレードに属するかを評価します。

時刻歴応答解析をもとに耐震性能を評価するため、当面は、「高さ60m超の建物や免震建物などの時刻歴応答解析で設計された建物」、
「高さ45mを超え60m以下の建物、告示免震の建物」に対して認証します。 認証はJSCA内に設けた「JSCA耐震性能認証委員会」が行います。


パンフレット

詳細資料は7/1公開予定。 お問い合わせ・事前相談は下記までお願いします。

jsca-ninsho@jsca.or.jp